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土舗装は生物多様性を守る1つの方法です。それには植物や動物といった生き物に負荷を与えない固化材を使用することが前提となります。酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、環境に配慮された環境にやさしい固化材ですが、土舗装だけでなく生き物たちとの関わりについてもご紹介していきます。

生物多様性とジオベスト

   

人工光合成で地球温暖化防止

先日は、自分達でやっている「どきどき斎塾」に、大阪市立大学の神谷信夫教授にお越しいただいて、お話を伺うことができました。
地球温暖化で異常気象になり、日本だけでなく世界中で猛暑の7月が起きています。原因は二酸化炭素などの温室効果ガスが増えすぎているからと言われています。
しかし、植物が太陽光を利用して水と二酸化炭素を原料にして酸素を作り出す光合成の話を小学生の時学びましたが、この植物の働きを人工的に作る(二酸化炭素→酸素)ことができるようになれば、地球温暖化が阻止できます。
植物が光合成によって、どのくらいの酸素を作っているか想像できますか?なんと年間約2600億トンだそうです。その時、二酸化炭素を3600億トン固定しているわけですね。ちなみに地球上の酸素量は、約1200兆トンらしいです。さて何年で地球上の酸素が一巡するでしょうか?



また、光合成によって、酸素だけでなく、有機物がつくられ、それを食べる食物連鎖によって、人間は生きています。
 
この人工光合成システムのお話をお聞きしたわけですが、話は簡単ではありません。まず水分解・酸素発生を手助けする触媒がなにかをつきとめなければ、前に進まないからです。
この人工光合成システムが完成すれば、二酸化炭素を使って酸素を生み出す装置ということで、環境問題が一挙に解決します。環境問題だけでなく、食物問題、エネルギー問題も解決できるかもしれない、すごい研究なんです。
この研究が完成するには、まだまだ時間がかかります。
では、ジオベストで土舗装を行うと、どの程度、地球温暖化に貢献できるのでしょうか?
東京オリンピックは2年後ですが、暑い夏に開催されるため、いろんな取り組みが計画されています。例えば、アスファルト舗装をジオベスト土舗装に変えた場合の表面温度を比べると約8℃下がることがわかっています。これは土舗装には透水性・保水性があるからです。

 
人工光合成システムが完成すれば、暑い夏対策には一番効果がありますが、それまでは地道な対策でオリンピックを迎えるしかありませんね。
■土舗装固化材「ジオベスト」のお問合せは
ジオサプライ合同会社のホームページまたは、下記よりお問合せください。 
広島082-299-0681 神戸078-843-2561 福岡092-518-3537 名古屋052-766-6419


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北大東島と生物多様性

北大東島と聞くと、周りが海に囲まれていることから豪快な大物釣りのことが目に浮かびます。
確かに周囲は2000mもの深さがあるので、大型回遊魚だけでなく、深海魚も狙える釣り人にとっての憧れの場所です。
そして、海だけでなく陸も北大東島の成り立ちから考えると、北大東島にしかない固有種の存在が想像できます。
北大東島は、今から4800年前に、ニューギニア諸島周辺の火山島として誕生したらしい。そして、約4200万年前に沈下し、その頂上にサンゴ礁が出来、リング状のサンゴ礁が隆起して陸地となったわけで、北大東島はサンゴ礁で出来た島ということになります。
そして、フィリピン海プレートにのり北上を続けて、現在の場所にあるというわけです。
特に有名な生き物は、「ダイトウオオコウモリ」です。このコウモリの詳しい生態については、ハマユウ荘の近くにある民族資料館に展示してあり、詳しい資料を見ることができます。ただし、この館は常時は開いてないので、見学するには、北大東村役場か民宿二六荘に相談してください。
固有の生き物は、ダイトウコノハズク、ダイトウメジロ、ダイトウヒラタクワガタなどが生息をしています。ほかには毒を持つ蛙やキジ、山羊などを見かけることができますが、これらは島外から持ち込まれたものです。
北大東島の植物といえば、隆起した環礁である長幕で、ハマオモトやヒメタニワタリを見ることが出来ますが、ここは、国指定天然記念物 崖壁及び崖錐の特殊植物群落として保護されています。
 
北大東島の植物については、北大東村のホームページで下のように紹介されています。
 
北大東村の村花は、「ハマオモト」です。別名を「ハマユウ」と言います。海浜植物です。 
西港公園に行くと、南洋特有の海浜植物のいくつかを見ることができます。 
下の写真は、中野のビロウ林です。開拓前の北大東島はビロウ林で覆われていたわけですが、今はこの一角だけしか残っていません。 
北大東総合運動公園で見かけた樹木です。 
北大東島にある月桃は、大東月桃と呼ばれ、大東月桃の茎から抽出したオイルは、芳香・消臭スプレー、化粧品、石鹸などに加工されています。 
ハマユウ荘うふあがり島では、大東月桃のハーブティーをいただきました。やさしい味と香りが楽しめます。
 
主要な産業であるサトウキビの生産は、機械作業によって効率的に行われています。
 
民族資料館前では熱帯地方を代表とする花「ハイビスカス」が咲いていました。 
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国営明石海峡公園と生物多様性

淡路島にある国営明石海峡公園は、2002年3月に、生物多様性保全の拠点として整備されております。訪問した時は、平日にも関わらず、大勢の家族連れに会いました。また、シルバー料金が設定してあるので、65歳以上の団体客も多く見かけました。植物を介した交流の場としての存在意義が十分あるように思います。特に公園の背景には、多くの山桜が多く見られ公園と一体となった風景は見事です。

国営明石海峡公園といえばチューリップですが、今が見ごろです。





園内の舗装は、ほとんどがアスファルトの自然色舗装です。

よって、土系舗装は、公園の中の小さな散策道に限られます。こうした小さな道というのは排水溝の設備がないので、山側から道に雨水が流入してカビや苔が生えることが多く、環境条件としてはよくありませんが、土の上を歩くというのは弾力性が感じられて安心感と自然に包まれているような暖かい気持ちになります。



この場所にくると見逃せないのが、安藤忠雄さん設計の淡路夢舞台です。独特なコンクリート剥き出しの建物ですが、迷路のように配置された建物群は、各所に自然の光が取り入れられ、風景と一体となった楽しい空間になっています。

■土舗装固化材「ジオベスト」のお問合せは
ジオサプライ合同会社 http://www.geosupply.jp/
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街中のオアシス石塚山古墳

「国指定史跡 石塚山古墳」は、苅田町役場の隣、苅田町歴史資料館と並んでいます。御所山古墳と同じで、墳頂には、神社(浮殿神社)があります。まさに街中のオアシスといった感じで、春には桜で賑わうことでしょう。自然と歴史を感じられる古墳です。



ここの古墳からは、三角縁神獣鏡が出土しています。「魏志倭人伝」に記された卑弥呼が魏からもらった鏡の一部と考えられており、国指定のものは、江戸時代の史料に1796年(寛政8)銅鏡10数面・剣・矛・鏃の出土が記されているが、現存するものは銅鏡(三角縁神獣鏡)7面・素環頭大刀片・銅鏃1で、近くの宇原神社の所蔵となっています。しかし、町指定のものは、1987年の苅田町教育委員会の発掘調査によって出土した銅鏡1(細線式獣帯鏡片)・装身具(琥珀製勾玉1・碧玉製管玉4)・武具(小札革綴冑片・靫片)・武器(鉄鏃)工具(刀子片・槍鉤片・斧4)などの副葬品と、土器が苅田町歴史資料館で展示されており、出土した三角縁神獣鏡についての下の資料が置かれていました。

下の写真が苅田町歴史資料館です。

この古墳は、九州最大・最古の典型的な畿内型前方後円墳で、墳丘は全長約110m、後円部は径約70mの前方部が2段・後円部が3段築造です。墳丘全体に人頭大の葺石が敷きつめてあったそうです。当時の海岸線近くに築造されているので、海からは葺石が輝いて見えていたと思います。



近くの住宅団地には小規模ですが、南原南古墳があります。

そして、すぐ隣に南原古墳群2号墳があります。

苅田町は工業港湾都市ですが、こうした自然と歴史が残る街です。
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御所山古墳と生物多様性

古墳は、植物や昆虫の生育・生息にとって貴重な場所です。また、歴史が学べる地域の宝でもあります。
御所山古墳は、下の看板に記載されているように、北部九州屈指の規模を誇る前方後円墳です。
古墳時代中期に造られ、墳丘は、全長119m、前方部幅82m、後円部径73mあります。この古墳は、周濠・造り出しが築造当時の姿そのままの形で残っているので、古墳に興味がある人には見所がたくさんあります。
石室からは四禽四乳鏡、勾玉、管玉、ガラ玉、金銅製雲珠などが出土しています。

墳丘は3段築成で葺石、埴輪が見つかっています。




後円部の階段を上ると、墳丘には、白庭(しらにわ)神社が建てられており、訪れた時、境内では、2月12日の「どんど焼き」の準備が進んでいました。注連飾りや古いお札をくべて無病息災を願います。約250年の伝統があるそうです。

前方部にあるのが「白庭神社」の拝殿です。

ジオベストは、酸化マグネシウムを主成分とした環境にやさしい土舗装固化材です。歴史的建造物の復元や修復に役立っております。
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新山口駅の垂直庭園

新山口駅は、2003年までは小郡駅と呼んでいました。山口県といえば安倍首相など多くの総理大臣を輩出した地として有名ですが、この新山口駅に県庁があるわけではありません。ここから山口線に乗り換えて22分乗車しないと県庁のある山口駅には行けません。
新幹線が停車する本数も少ない、そんな新山口駅ですが、現在、南側を中心にリニューアル中です。
その目玉といえるのが南北を結ぶ自由通路の垂直庭園です。植物学者兼アーティストのパトリック・ブラン氏によるアートです。2015年の秋に訪れてから2年経過しましたが、当初より垂直庭園は植物が生い茂り、躍動感すら感じさせてくれました。
実は小学生の頃、シダの採集をしていた思い出があります。
2年前ここに来た時、135種類、17000株にのぼるシダを中心にした山口県下の植物で、生きた展示をされていることに驚嘆したものでした。







パトリック・ブラン氏による垂直庭園は、世界各国で見ることができますが、その特徴は、その都市に生息する植物を使うことにあります。
パトリック・ブラン氏の言葉である「壁一面の植物が放つ圧倒的な存在感に、都会の人々は自然へと呼び戻される感覚を覚えるのです」が山口県で再現されているわけで、是非、訪れてみてください。
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勝手塚古墳と緑

勝手塚古墳は、名古屋市守山区にある志段味古墳群のひとつです。

ここには説明板があります。6世紀初めのころに造営されたそうなので、古墳時代の後期になります。出土品の説明もあります。葺石も見つかっているので、墳丘は石で覆われていたものと思います。

説明板の測量図を拡大してみると、前方部が小さい帆立貝式前方後円墳であることがわかります。全長は53m、後円部は直径が39mもあります。特に墳丘とその周りの濠と堤の状態が良く、古墳の形がきれいに残っている貴重な遺跡です。もちろん樹木が生え、緑豊かな森のようになっておりますが、テラス部を散策できます。樹木が茂ることで古墳の形が維持できたと思えば、樹木が生えることは悪いことではありません。
後円墳の頂上には、勝手社という神社があり、階段で登れます。

発掘調査では、この後円墳のテラス部で埴輪列が見つかっています。

下の写真奥に見えるのが再現された埴輪のレプリカです。その前のテラス部は土舗装できれいに整備されています。ところどころ白く見えるのは白華現象です。土舗装が硬化する途中で雨に降られたりすると、水酸化カルシウムが溶けて表面に浮き出して、空気中の二酸化炭素と反応し、炭酸カルシウムになったものと予想されます。
よくある現象です。

豊かな自然が残る勝手塚古墳ですが、同時に歴史も学べる志段味古墳群は、一帯が癒しの空間です。
是非訪ねてみてください。
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神花山古墳と女性

柳井茶臼山古墳から古柳井水道を西法面に向かうと、出口の神花山山頂に存在するのが神花山古墳です。現在は、田布施川河口の丘陵になります。
墳丘の一部では葺石が復元されており、柳井茶臼山古墳同様に海からの眺めは石がキラキラ輝いて、威厳のあるものだったと思われます。

なんといってもここの古墳の特徴は、女性が埋葬されていたということです。
山の上にそびえたつ大きな観音様のような約10mの高さの像は、その象徴です。
最初はそのことがわからずに異様に感じていましたが、理由がわかり納得です。


 
この女性像は石棺から発見された頭蓋骨を元に復元されたもので、この地の有力な女性権力者だったと言われています。しかし、女性は20代前半という説もあり、あまりに若すぎるのでこの地を納めた権力者の妻、または妹のような存在かもしれませんね。
卑弥呼の場合も、実際には弟がいて、その弟が実際の政治をしていたという説があり、姉の役割は巫女として神の意志を聞く二人三脚でのヒメ・ヒコ制のようなシステムなら納得がいきます。実際はどうだったのでしょうか。


古代における女性の役割を考える上で貴重な古墳と思います。


古墳は生物多様性にとっては大切な場所です。
環境に負荷を与えない酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、土舗装固化材です。よって、いろんな場所で古墳などの遺跡の復元のお手伝いをしています。
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柳井茶臼山古墳の復元

山口県柳井市の柳井湾を臨む標高75mの向山丘陵に「柳井茶臼山古墳」があります。
全国には茶臼山古墳と呼ばれているものが幾つもあり、なぜだろうって思ったことはありませんか?これは見上げた時、前方後円墳の形が茶臼に似ていることから、このように呼ばれたといわれており、頭に地域の名前を付けて柳井茶臼山古墳と呼ばれています。
この古墳は4世紀末から5世紀の築造と言われていますから、約1500年前ということになります。
そして、古墳復元は平成2年から平成10年にかけて古墳公園として整備されています。
 
この柳井茶臼山古墳を有名にしたものは、直径が44.8㎝ある日本一の大鏡(鼉龍鏡が出土したからですが、現在は平原遺跡から出土した直径46.5cmの大鏡が出土しているので大きさとしては二番目です。しかし、古墳からの発見では最大級の銅鏡です。現在の茶臼山古墳資料館にあるのはレプリカで、本物は東京国立博物館にあります。セキュリティーの問題がありますので仕方ないですが、本物が地元に展示されておれば、もっと多くの人を集めることができただろうと思います。この古墳では、埴輪以外に、鉄剣・鉄刀・刀子・勾玉・管玉など多数発見されています。


 
そして、注目されるのは、造営された約1500年前は、目の前が海で古柳井水道という海峡があったということです。ほかにも瀬戸内海を臨む場所にこうした古墳がありますが、これは近畿地区と九州を結ぶ交易のポイントだったことを示しています。


それでは、どのように海峡が広がっていたかを着色してみました。水色の部分は現在市街地ですが、当時は海だったわけです。この古墳は、海に臨んで航行する船に自分たちの権力の大きさを見せつけようとした意図がよくわかります。
 
古墳は全体が葺石で覆われています。これは法面の崩壊を防ぐためと、照り返しで石が輝く効果を期待しているからですが、ピラミッドに白く輝く化粧板を貼っていたのと同じですね。
しかし、全体が石で覆われていては、ゴツゴツした石ばかりなので歩くのもままなりません。墳頂部は土でも良かったのではないでしょうか?現在、葺石は落石を防ぐために、しっかりとセメントで固めてあります。築造された当時にはセメントはなかったわけですから、集中豪雨に遭うと土が水を吸ってやわらかくなり、崩壊するのは目に見えていました。それでは、当時はどうやって石を固定していたのでしょう?
石積みの方法にしても崩れない積み方というものがあったと思いますし、全体をセメントで固定するのではなく、一部を当時の土木技術を再現して復元してもらえたら、嬉しいなと思いました。




 

後円墳の頂上に上がると、竪穴式石室が2つ見つかっています。1つは、内法が長さ6メートル、幅約1.3メートルで、床には粘土を貼り、その上に礫を撤き、壁は安山岩の偏平な割石を小口積みしています。資料館には詳しい説明があります。


 
ここから大鏡・鉄剣・鉄刀・刀子・勾玉・管玉が発見されたわけです。約1500年を経ても原型を保っているということは、石室内に浸透してきた雨水が排水できたのでしょうか?今城塚古墳では、古墳上に降った雨や石室内にたまった雨水を排水する石積みの排水溝が数10m間隔で放射状に造られていました。古墳によって築造時の工夫が見られますが、ここの場合、石積みの間に水抜きはなかったのでしょうか?


しかし、約1500年前のものを復元するわけですから、どこまで調査で明らかにすることができるか疑問でもあり、限られた調査での復元には難しいものがあるのかもしれませんね。でも樹木で覆われたままの古墳が多い中で、こうして当時の人と同じ視線で古柳井水道を見下ろせたことは貴重な体験になりました。


残念だったのは、ここの茶臼山古墳資料館に寄った日は、映像機器が壊れていてビデオを見ることができなかったことです。

古墳は生物多様性にとっては大切な場所です。
環境に負荷を与えない酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、土舗装固化材です。よって、いろんな場所で古墳などの遺跡の復元のお手伝いをしています。


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三ツ城古墳と生物多様性

三ツ城古墳は、広島県東広島市にあります。3つの古墳から成り立っており、大きなものは、全長92mある広島県最大の古墳です。現在は、古墳公園として市民の憩いの場になるように整備されています。地形的には西条バイパスのそばで丘陵地にあり、周囲には住宅や学校がある閑静な場所です。
整備の仕方は、墳丘を葺石で覆い、埴輪が並べられた典型的な古墳の復元となっています。ここの古墳は、歴史を学ぶ場であるだけでなく、生き物たちの貴重な生息・生育の場として、生物多様性を学ぶことができます。
 
人が歩いているところをアップしてみると、下の写真のようにコンクリート舗装の目地から雑草が生えていました。骨材が大きいので、洗い出しかもしれませんね。墳丘の緑が映えているので、目地の雑草も周囲の景観とマッチしているようにも見えます。 
墳頂に上がると、石棺を見ることができます。そして石棺の周囲だけ赤土が敷いてあります。魔除けの意味があるのかもしれません。 
いつも気になるところですが、墳頂に降った雨や石室に入り込んで水はどのようにして排水をしていたのでしょうか?高槻市にある今城塚古代歴史館には、詳細な古墳の構造図と排水溝が描かれているので、多分、ここの古墳にも同様に古代人の知恵があったと思います。是非、知りたいと思いました。
埴輪はFRPで再現されており、経年劣化しているものも見られました。しかし、当時、どのように並べられ、どういった意味を持っていたのかを学習できます
古墳は生物多様性にとっては大切な場所です。
環境に負荷を与えない酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、土舗装固化材です。よって、いろんな場所で古墳などの遺跡の復元のお手伝いをしています。
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藤重 広幸
性別:
男性
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