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土舗装は生物多様性を守る1つの方法です。それには植物や動物といった生き物に負荷を与えない固化材を使用することが前提となります。酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、環境に配慮された環境にやさしい固化材ですが、土舗装だけでなく生き物たちとの関わりについてもご紹介していきます。

生物多様性とジオベスト

   

柳井茶臼山古墳の復元

山口県柳井市の柳井湾を臨む標高75mの向山丘陵に「柳井茶臼山古墳」があります。
全国には茶臼山古墳と呼ばれているものが幾つもあり、なぜだろうって思ったことはありませんか?これは見上げた時、前方後円墳の形が茶臼に似ていることから、このように呼ばれたといわれており、頭に地域の名前を付けて柳井茶臼山古墳と呼ばれています。
この古墳は4世紀末から5世紀の築造と言われていますから、約1500年前ということになります。
そして、古墳復元は平成2年から平成10年にかけて古墳公園として整備されています。
 
この柳井茶臼山古墳を有名にしたものは、直径が44.8㎝ある日本一の大鏡(鼉龍鏡が出土したからですが、現在は平原遺跡から出土した直径46.5cmの大鏡が出土しているので大きさとしては二番目です。しかし、古墳からの発見では最大級の銅鏡です。現在の茶臼山古墳資料館にあるのはレプリカで、本物は東京国立博物館にあります。セキュリティーの問題がありますので仕方ないですが、本物が地元に展示されておれば、もっと多くの人を集めることができただろうと思います。この古墳では、埴輪以外に、鉄剣・鉄刀・刀子・勾玉・管玉など多数発見されています。


 
そして、注目されるのは、造営された約1500年前は、目の前が海で古柳井水道という海峡があったということです。ほかにも瀬戸内海を臨む場所にこうした古墳がありますが、これは近畿地区と九州を結ぶ交易のポイントだったことを示しています。


それでは、どのように海峡が広がっていたかを着色してみました。水色の部分は現在市街地ですが、当時は海だったわけです。この古墳は、海に臨んで航行する船に自分たちの権力の大きさを見せつけようとした意図がよくわかります。
 
古墳は全体が葺石で覆われています。これは法面の崩壊を防ぐためと、照り返しで石が輝く効果を期待しているからですが、ピラミッドに白く輝く化粧板を貼っていたのと同じですね。
しかし、全体が石で覆われていては、ゴツゴツした石ばかりなので歩くのもままなりません。墳頂部は土でも良かったのではないでしょうか?現在、葺石は落石を防ぐために、しっかりとセメントで固めてあります。築造された当時にはセメントはなかったわけですから、集中豪雨に遭うと土が水を吸ってやわらかくなり、崩壊するのは目に見えていました。それでは、当時はどうやって石を固定していたのでしょう?
石積みの方法にしても崩れない積み方というものがあったと思いますし、全体をセメントで固定するのではなく、一部を当時の土木技術を再現して復元してもらえたら、嬉しいなと思いました。




 

後円墳の頂上に上がると、竪穴式石室が2つ見つかっています。1つは、内法が長さ6メートル、幅約1.3メートルで、床には粘土を貼り、その上に礫を撤き、壁は安山岩の偏平な割石を小口積みしています。資料館には詳しい説明があります。


 
ここから大鏡・鉄剣・鉄刀・刀子・勾玉・管玉が発見されたわけです。約1500年を経ても原型を保っているということは、石室内に浸透してきた雨水が排水できたのでしょうか?今城塚古墳では、古墳上に降った雨や石室内にたまった雨水を排水する石積みの排水溝が数10m間隔で放射状に造られていました。古墳によって築造時の工夫が見られますが、ここの場合、石積みの間に水抜きはなかったのでしょうか?


しかし、約1500年前のものを復元するわけですから、どこまで調査で明らかにすることができるか疑問でもあり、限られた調査での復元には難しいものがあるのかもしれませんね。でも樹木で覆われたままの古墳が多い中で、こうして当時の人と同じ視線で古柳井水道を見下ろせたことは貴重な体験になりました。


残念だったのは、ここの茶臼山古墳資料館に寄った日は、映像機器が壊れていてビデオを見ることができなかったことです。

古墳は生物多様性にとっては大切な場所です。
環境に負荷を与えない酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、土舗装固化材です。よって、いろんな場所で古墳などの遺跡の復元のお手伝いをしています。


■ジオベストのお問合せは
ジオサプライ合同会社 http://www.geosupply.jp/
広島082-299-0681 神戸078-843-2561 福岡092-518-3537 名古屋052-766-6419
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三ツ城古墳と生物多様性

三ツ城古墳は、広島県東広島市にあります。3つの古墳から成り立っており、大きなものは、全長92mある広島県最大の古墳です。現在は、古墳公園として市民の憩いの場になるように整備されています。地形的には西条バイパスのそばで丘陵地にあり、周囲には住宅や学校がある閑静な場所です。
整備の仕方は、墳丘を葺石で覆い、埴輪が並べられた典型的な古墳の復元となっています。ここの古墳は、歴史を学ぶ場であるだけでなく、生き物たちの貴重な生息・生育の場として、生物多様性を学ぶことができます。
 
人が歩いているところをアップしてみると、下の写真のようにコンクリート舗装の目地から雑草が生えていました。骨材が大きいので、洗い出しかもしれませんね。墳丘の緑が映えているので、目地の雑草も周囲の景観とマッチしているようにも見えます。 
墳頂に上がると、石棺を見ることができます。そして石棺の周囲だけ赤土が敷いてあります。魔除けの意味があるのかもしれません。 
いつも気になるところですが、墳頂に降った雨や石室に入り込んで水はどのようにして排水をしていたのでしょうか?高槻市にある今城塚古代歴史館には、詳細な古墳の構造図と排水溝が描かれているので、多分、ここの古墳にも同様に古代人の知恵があったと思います。是非、知りたいと思いました。
埴輪はFRPで再現されており、経年劣化しているものも見られました。しかし、当時、どのように並べられ、どういった意味を持っていたのかを学習できます
古墳は生物多様性にとっては大切な場所です。
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マラソン大会前日に土舗装

冬季のスポーツ行事としてマラソンは欠かせません。
そんなわけで、昨年度、マラソン大会前日に弱アルカリ性のジオベストによる土舗装でマラソンコースの整備を行いました。
冬季施工は固化材(ジオベスト)の反応が遅くなリ、降雨による凍結や気温低下で固化不良になる恐れがあることから、人力施工ではなく機械施工で行いました。
よって、翌日のマラソン大会は、無事、施工したばかりの土舗装が荒れて傷つくことなく実施することが出来ました。

本日4/21、多摩川河川敷でジョギングをしていた人が化学やけどを負ったというヤフーニュースが流れました。原因は土舗装固化材に使用されていた石灰・・・生石灰か消石灰だと思いますが、「舗装に含まれる石灰の量が過大になっていたことが判明。雨が降ったときにその石灰が溶け出て強アルカリ性の水たまりができ、その水が靴からしみ込んだことで化学やけどを発症した」と発表されています。石灰は水に触れると化学反応を起こし高温を発生します。そういうわけなので、実は石灰による火傷被害の多くは雨天時に起きています。
ほとんど発熱はないと思われる消石灰の場合でも、
宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫」の防疫業務で、消毒薬の消石灰が使われて健康被害が起きたというニュースを覚えておられますか?その時の消石灰による負傷者は以下の通りでした。
「消石灰によるやけど」が83件、
「消毒液による皮膚の炎症」が50件
でした。
当時、消石灰によるやけどで手術が必要になったりした重傷者は3人もいたと発表もされています。
昔は校庭のライン引きに消石灰が使われていましたが、危険なので炭酸カルシウムの石灰に変わっています。発熱というより、失明の危険性があるからです。
しかし、雨が多い日本の土地は酸性に傾きやすいわけです。ほとんどの野菜は弱酸性を好みます。よって、消石灰は、土の性質を変える上では必要不可欠な存在です。取り扱いに注意して上手に使うことが大切ですね。
消石灰以上に生石灰は大きな発熱反応を起こすので、注意して取り扱いましょう。
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白鳥塚古墳と生物多様性

白鳥塚古墳という名前の古墳は全国にあります。
下の写真は名古屋市守山区にある志段味古墳群の1つで、前方後円墳です。
愛知県では3番目の大きさで、国の史跡に指定されています。
生物多様性といえば思い出すのが、2005年愛知万博( 愛称:愛・地球博)です。
当時は、地球温暖化や生物多様性を考える取り組みとして、敷地の多くの場所で土舗装が行われました。今回ご紹介する白鳥塚古墳も歴史と自然が学べる場「歴史の里」として整備が進んでいます。
白鳥塚古墳には、墳丘に登れるように階段が設置され、当時後円部の墳頂の葺石には白色珪石が使われていました。よって、出土品である石英を見ることができます。

古墳は生物多様性にとっては大切な場所です。
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古墳の説明板も出されています。是非、行ってみてください。

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サントリービール京都工場と古墳

2013年12月21日、阪急京都線に西山天王山駅が開業しました。このことによって、サントリービール京都工場まで歩いて10分ほどの距離になりました。
このサントリービール京都工場では、工場見学や試飲が楽しめます。実は、広島にもサントリー宮島工場とバードサンクチュアリがあり、野鳥の観察が出来たのが懐かしく思いだされます。
しかし、今はメガソーラーになっているのでちょっと悲しいですね。

サントリービール京都工場には、正門を入ると、下の写真で見ていただくとわかりますが、整備された竹林を見ることができます。

実は正面からではわからないのですが、サントリービール工場の裏手へ回ってみると、「境野1号墳と明智光秀本陣跡と書かれた看板を見つけることができ、この場所が古墳の一部だということがわかります。
ビール工場が広いので古墳が敷地内にあっても不思議はないのですが、サントリー宮島工場のバードサンクチュアリを知っているだけに自然との共生を標榜されているサントリーさんらしくて違和感を感じませんでした。

この境野1号墳ですが、明智光秀が山崎の合戦で本陣を置き、指揮をとったとされる場所とされています。
古墳は小高い丘なので、本陣を置くのにちょうど良かったと考えられていましたが、現在では、本陣はこの場所ではなく、近くの恵解山古墳とする説が有力となっています。
長岡京市埋蔵文化財センターの発掘調査で、恵解山古墳から当時の土器片とともに火縄銃の弾や恵解山古墳に陣を置いた際に整形した曲輪の跡や堀跡が確認されているからです。
恵解山古墳に墳丘を登ると、刀剣などの武器埋納施設の下の説明写真も見ることができます。

この恵解山古墳は、2014年10月に、史跡公園として整備され、下の写真のように緑に覆われた古墳として復元され、自然との共生が図られております。
「歴史とみどり 人が集う恵解山」というのが復元の整備方針としてあったようで、緑の景観を重視して、既存のクスノキを保全し、 竹林は管理の一環として子どもたちのタケノコ掘りがしやすい 保存整備で、地域の歴史学習やイベントのフィールドと しても活用できる古墳公園となっています。

古墳は生物多様性にとっては大切な場所です。環境に負荷を与えない酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、いろんな場所で古墳の復元のお手伝いをしています。
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古墳と生物多様性

古墳の自然環境には、多くの生物多様性があります。
古墳は生き物たちにとって貴重な生息・生育場所であり、また、私たちが歴史に 思いをはせることができる場所です。今回は古市古墳群を回ってみました。
一番上の写真は、「白鳥陵古墳」で、全長189mの前方後円墳です。日本武尊は景行天皇の子で、戦死して、白鳥に姿を変え最後に降り立った地とされており、羽曳野の地名の由来と言われています。
二番目は、第27代天皇である安閑天皇の御陵「安閑天皇古市高屋丘陵」です。一番下が第15代天皇である応神天皇の御陵「応神天皇恵我藻伏崗陵」です。日本で2番目に大きい前方後円墳で全長415mあります。
古墳は外から見ただけではただの森にしか見えませんが、生物多様性にとっては大切な場所になっています。環境に負荷を与えない酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、古墳の復元のお手伝いをしています。
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雑草と生物多様性

雑草は、昆虫など多くの生物多様性の生物保護に貢献しています。
しかし、だからといって雑草が伸び放題というのも困ります。日本の稲作のように手入れをすることで農業が守れ、私たちの豊かな食卓が維持できているわけですが、田んぼが耕作放棄地になったらどうなるか・・・、昆虫などの生物が棲む環境としてはベストであっても雑草が生い茂ると、害虫が増え、イノシシなどの作物被害も増えて、周辺の農地にも影響が出てきます。
道路雑草と言われる中央分離帯や植樹帯が雑草だらけになると、害虫が増え、視界も悪くなります。せっかく整備された景観も台無しです。よって、農業における田んぼのように適切な管理が必要です。
下の写真は、防草シートの隙間から生えている雑草を撮影したものです。日照を遮ることで、雑草が生えるのを抑制する防草シートですが、雑草を枯らすわけではないので安全で手軽な反面、覆われていないところからは雑草が生えてきます。撤去する際は、産業廃棄物になります。
酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、土を固める土舗装用としての使用以外に、防草対策用としても使用できます。施工した場所の養分は不溶化され、土を固化することで雑草の侵入を防ぎます。もちろん育てたい植樹への影響はありません。また、撤去する際、産業廃棄物にもならず、残土として再利用が可能です。
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琵琶湖と生物多様性

琵琶湖は古代湖と言われています。つまり古代湖というのは、約10万年以上前に地殻変動によって造られた湖で、生誕してからの歴史が古い湖をいいます。
琵琶湖がどのくらい古いかというと、古琵琶湖を含めると約400万年前、湖盆が形成されてからでも40万年前になるらしいのです。そのことは化石の発掘からわかってきました。
ということは、この琵琶湖に生息する生物の数も多いということが想像されるわけですが、特に琵琶個ならではの固有種も、はっきりしているもので61種類と言われています。そのほとんどが魚や貝です。レッドデータブックでは、年々、絶滅危惧種に指定される率が高くなっており、生物多様性の危機に直面しております。
その原因の第1位は外来魚によって絶滅に追い込まれているわけですが、2番目の原因は開発、特に河川改修、湖岸改変、ほ場整備などです。河川改修では土を固めるために、土壌改良材が多く使われますが、強アルカリ性の排水や重金属類の溶出で魚が死んでしまうという記事がよく掲載されます。
土舗装固化材「ジオベスト」は、酸化マグネシウム系固化材を主成分にしているので、
pHも中性域にあり、環境への負荷が少ないことから、近年、多くの場所で使用されるようになってきました。写真は3月19日の撮影です。1m程度の鯉も見つけました。
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「河内ふるさとのみち」とジオベスト

自然と歴史の散歩道「河内ふるさとのみち」は、南河内地域広域行政推進協議会が設定した散策コースになります。
下の写真は、ジオベストで固められた天野街道です。
自然豊かで、緑に囲まれてのランニングやウォーキングには最高の場所です。また、多くの植物や昆虫を見ることができるので、生物多様性の保全を考えることが出来る絶好の場でもあります。
天野街道は、河内国と和泉国とを分ける陶器山丘陵の尾根を通る街道であり、熊野もうでに向かう道としても利用されていました。この山が陶器山と呼ばれているのは、この山の斜面に「登り窯」が築かれていたからだそうです。建設省(現国土交通省)の「手づくり郷土賞」、「大阪の道99選」にも選ばれています。
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エコフィールド関ヶ原

天下分け目の関ヶ原の戦い・・・関ヶ原には歴史を学べる戦いの跡がたくさんあります。のどかな自然の中を東西の陣営を歩いていると、今にも戦いに参加した武士が飛び出してきそうな気がします。そこらあたりを掘ると刀でも出てきそうです。ちなみに近くの石田三成陣営である笹尾山に登ると両陣営を見渡すことが出来、当時の戦いの様子が浮かんできて、想像を一層膨らませることができます。関ヶ原歴史民族資料館には自転車も用意してあるので、自分でコースを決めて散策するのもいいものです。
こうした史跡めぐりに組み込まれているのが、エコフィールド関ヶ原です。歴史だけでなく、生物多様性についても学べる場があるのは素敵です。癒しの空間ですね。ここは天然記念物のモリアオガエルの生息地でもあります。
私たちの暮らしは、多様な 生きものが関わり合う恵みによって支えられています。史跡を知ってもらい残していくことも大切ですが、こういう場所を将来的に守っていくことの大切さを知る貴重な場所でもあると感じました。
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プロフィール

HN:
藤重 広幸
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
マラソン
自己紹介:
ジオサプライ合同会社にて、酸化マグネシウム系固化材の販売をしております。お気軽にお問い合わせください。

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