写真は、「日本の棚田百選」の1つに選ばれている長門市油谷の棚田です。
少し雨模様ですが、ちょうど水張りを終えて、これから田植えが始まろうとしているところのものです。眼下には、日本海を望むことができます。
そして、もう1枚の写真は、多くの参加者を迎えて、田植え体験を行なっているところです。
訪れたのが2003年5月でしたから、この頃は生物多様性のことがそれほどクローズアップされておりませんでした。
しかし、今、水田への関心が高まっています。
つまり、日本の農業は、何千年も自然と共存しながら続いてきた産業でしたが、ここ数十年で様相が一変してしまいました。
農業は生産効率のことを考え、それまで棲んでいた水生生物を排除して生産するようになったので、農業が持続可能ではない産業に変わっています。
つまり、食物連鎖が崩れている状態なので、このままだと人類の未来がありません。
地球温暖化について考えたら、すぐに植樹のことを考えますが、木だけでなく、微生物、魚、両生類、昆虫がいて成り立つことを生物多様性は教えてくれています。
そして何より重要なのが、それらを育む土です。
土は簡単には再生されないので、土を汚染しないように大事にリサイクルして使っていくことが生物多様性の保全にとって大変重要なことです。

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