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土舗装は生物多様性を守る1つの方法です。それには植物や動物といった生き物に負荷を与えない固化材を使用することが前提となります。酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、環境に配慮された環境にやさしい固化材ですが、土舗装だけでなく生き物たちとの関わりについてもご紹介していきます。

生物多様性とジオベスト

   
カテゴリー「酸化マグネシウム系固化材」の記事一覧

マラソン大会前日に土舗装

冬季のスポーツ行事としてマラソンは欠かせません。
そんなわけで、昨年度、マラソン大会前日に弱アルカリ性のジオベストによる土舗装でマラソンコースの整備を行いました。
冬季施工は固化材(ジオベスト)の反応が遅くなリ、降雨による凍結や気温低下で固化不良になる恐れがあることから、人力施工ではなく機械施工で行いました。
よって、翌日のマラソン大会は、無事、施工したばかりの土舗装が荒れて傷つくことなく実施することが出来ました。

本日4/21、多摩川河川敷でジョギングをしていた人が化学やけどを負ったというヤフーニュースが流れました。原因は土舗装固化材に使用されていた石灰・・・生石灰か消石灰だと思いますが、「舗装に含まれる石灰の量が過大になっていたことが判明。雨が降ったときにその石灰が溶け出て強アルカリ性の水たまりができ、その水が靴からしみ込んだことで化学やけどを発症した」と発表されています。石灰は水に触れると化学反応を起こし高温を発生します。そういうわけなので、実は石灰による火傷被害の多くは雨天時に起きています。
ほとんど発熱はないと思われる消石灰の場合でも、
宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫」の防疫業務で、消毒薬の消石灰が使われて健康被害が起きたというニュースを覚えておられますか?その時の消石灰による負傷者は以下の通りでした。
「消石灰によるやけど」が83件、
「消毒液による皮膚の炎症」が50件
でした。
当時、消石灰によるやけどで手術が必要になったりした重傷者は3人もいたと発表もされています。
昔は校庭のライン引きに消石灰が使われていましたが、危険なので炭酸カルシウムの石灰に変わっています。発熱というより、失明の危険性があるからです。
しかし、雨が多い日本の土地は酸性に傾きやすいわけです。ほとんどの野菜は弱酸性を好みます。よって、消石灰は、土の性質を変える上では必要不可欠な存在です。取り扱いに注意して上手に使うことが大切ですね。
消石灰以上に生石灰は大きな発熱反応を起こすので、注意して取り扱いましょう。
■ジオベストのお問合せは
ジオサプライ合同会社 http://www.geosupply.jp/
広島082-299-0681 神戸078-843-2561 福岡092-518-3537 名古屋052-766-6419

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ファイトレメディエーションとは?

例えば、カドミウム、鉛、ヒ素等の重金属はいったん土壌に入ってしまうと、なかなか取り除くことができません。しかしながら、植物の中には、気孔や根から水分や養分を吸収する能力を利用して、重金属をたくさん吸収できるものがあります。この植物を重金属汚染土壌に栽培して、土壌を浄化する技術をファイトレメディエーションといいます。


最近、話題になったのが、ヒマワリ栽培による放射性セシウムのヒマワリ除染です。しかしながら、まだ研究段階で、福島で調べてみたら、期待した効果はなかったようです。今後に期待したいと思います。


実は、ジオベストは酸化マグネシウム系固化材であり、土壌に対して固めるだけではなく、物理的化学的に汚染物を不溶化する効果があります。その効果は、窒素・リン・カリウムといった栄養分も不溶化するため、防草材としてお役に立っています。


■ジオベストのお問合せは


ジオサプライ合同会社 http://www.geosupply.jp/


広島082-299-0681 神戸078-843-2561

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天満川のカモ 

広島の太田川水系の分流の天満川沿いは、ジョギングをする絶好のコースです。
この時期、いつもまとまった数のカモ類に遭うことができ、足を止めてほっと一休みできる癒しのスポットでもあります。
しかし、この天満川も干潟の泥化が進み、河川の浄化能力が低下してきています。
実は、諫早湾干拓調整池では水酸化マグネシウムを活用してヘドロを分解し、底質を改善する取り組みが行われています。
除去の方法として、海水は通常弱アルカリ性ですが、ヘドロの中は酸性になっているので、ヘドロを分解するバクテリアが活動しなくなるため、水酸化マグネシウムを散布することでヘドロの中をアルカリ性に変え、バクテリアを活性化させてヘドロを分解させようというものです。

□このヘドロを脱水固化して処理するエコロック-2000のお問い合わせは
ジオサプライ合同会社
広島 082-299-0681  神戸078-843-2561まで

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河川ヘドロ脱水固化


全国名水百選というのがあります。
身近な清澄な水であって、地域住民の生活に溶け込み住民自身の手によって保全活動がなされてきたものを再発見する(環境省が昭和60年3月に指定)とあります。

その1つに広島県広島市の太田川中流域(広島県広島市祇園水門から行森川合流点)があります。玖村観測点での平水流量は40m3/秒と中国地方有数の河川流量を維持し、水質も良好で、環境基準A類型を満たしています。
写真は、下流の元安川(広島平和公園横を流れる川)の河岸ですが、積極的な親水整備が行なわれています。
写真を撮影した5月4日は広島フラワーフェスティバルの真っ最中で、さまざまなイベントが行なわれていました。
この川には多くの鯉が泳いでいます。
広島カープがなぜ鯉かというと、太田川が鯉の産地だからであり、広島城が鯉城と呼ばれていたことから、名前がつけられたそうです。

しかし、近年、水質汚染の問題がクローズアップしています。
主な原因は生活排水です。
生活排水によるヘドロ化が進んでいます。
実はこうした河川のヘドロのリン・窒素を不溶化する試験をエコロック-2000で実施しています。
リン・窒素が含有している河川へドロにエコロック-2000を添加後、フィルタープレスで脱水し、濾過水と脱水ケーキに対するリン・窒素の不溶化試験結果では、高い不溶化効果を示しました。
また、脱水ケーキは再泥化しないことから、水質汚染を防ぐためにお役立ていただける唯一の材料だということが立証されております。

■エコロック-2000に関してのお問い合わせは、
ジオサプライ合同会社 
電話 広島082-299-0681 神戸078-843-2561まで

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土壌汚染対策法と生物多様性

土壌汚染対策法は2002年5月、土壌汚染の状況の把握、土壌汚染による人への健康被害の防止を目的として、制定された法律です。
施行されたのが翌年の2月です。
それまでの土壌汚染の規制は、農作物の生産保護を第一とする農用地に限定されていました。
しかし、近年、工場移転によって跡地の再開発をすることが多くなり、工場跡地で六価クロム、フッ素、ホウ素、鉛、シアンやヒ素などの重金属類やトリクロロエチレンなどの揮発性有機化合物(VOC)等の土壌汚染やこれに伴う地下水の汚染が次々に発見されたことから、具体的対策の法的な整備が必要となり、土壌汚染対策法が制定されたわけです。
この法律によって、これらの有害な物質が見つかり、掘削除去しなければならなくなるケースや注意を受けているという話を聞かれたことがあると思います。
しかし、この法律は非常に甘く、法律が対象とする範囲が狭いために、この法律に基づく調査は1%しかありませんでした。
よって、2009年4月に法律が改正され、規制の強化がされることになったわけです。
人間に健康被害を及ぼす土壌汚染や地下水の汚染は、土の中に棲む微生物をはじめとして多くの生き物にとっても、いい環境であるはずがありません。
よって、規制の強化はいいことですが、一方で問題となっているのが、汚染土壌を掘り出して処理施設などに運ぶ「掘削除去」という作業です。
汚染土壌を敷地外に拡散することで、二次環境汚染の危険性がはらんでいるからです。
よって、汚染された土地から汚染土壌を移動させないで汚染物質を不溶化させる「原位置封じ込め」などで汚染を適切に管理して、健康被害を防ごうという試みがなされようとしています。
そこで、酸化マグネシウム系固化材に注目が集まっています。
つまり、建設発生土、泥土を固化させるだけでなく、重金属類を含む汚染土壌、複合汚染土壌を弱アルカリ性域で不溶化・固化することが出来る唯一の材料だからです。
汚染の拡散を防ぎ、不溶化で、生物多様性の保全にも貢献できます。
■ジオベストに関してのお問い合わせは、
ジオサプライ合同会社 
電話 広島082-299-0681 関西078-843-2561まで

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プロフィール

HN:
藤重 広幸
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
マラソン
自己紹介:
ジオサプライ合同会社にて、酸化マグネシウム系固化材の販売をしております。お気軽にお問い合わせください。

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