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土舗装は生物多様性を守る1つの方法です。それには植物や動物といった生き物に負荷を与えない固化材を使用することが前提となります。酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、環境に配慮された環境にやさしい固化材ですが、土舗装だけでなく生き物たちとの関わりについてもご紹介していきます。

生物多様性とジオベスト

   
カテゴリー「生物多様性」の記事一覧

レンゲ

下の写真は数ヶ月前に加西市の田んぼで撮影した「レンゲ」です。
ゲンゲとも呼ぶそうですが、春になると水田では必ずといっていいほど生えていました。
レンゲが水田になぜ生えているのかというと、空気中の窒素を蓄えて、田んぼの緑肥としていたためです。
よって、稲作には欠かせない肥料だったわけです。
このレンゲが見られるのは、田植え前の一瞬でしかありません。鋤きこみが終わると、レンゲは見られなくなります。水田に鋤きこまれたレンゲ中の窒素は、その約30%が一週間で土壌中に放出されるそうです。
レンゲは稲作だけではなく、土壌生物を豊かにしてくれます。幼い頃、首飾りを作った思い出を後世にも伝えていきたいですね。

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平城京跡朝堂院広場の舗装工事

17日、奈良市の平城京跡の第一次朝堂院跡の広場の舗装工事の進捗状況を見てきました。
工事は真砂土にセメントを重量比4%混ぜた土で舗装と表記されていましたが、セメントからは六価クロム溶出の危険性も懸念されるし、45,000平米もあると強アルカリの排水による環境への負荷もあるので、セメントではなく樹脂など別の舗装を検討したいという話が出ていましたが、看板にはセメントを4%混ぜるという表記のままでした。
真砂土といってもさまざまで、シルト分を多くすると、間隙がなくなり透水性が低くなるので、真砂土の粒度にも気をつけてもらいたいと思います。
そして、白っぽくならないように、完成パースにある土色の仕上がりにして欲しいと思いますね。
いずれにしても、いろんな配慮をされて整備されるわけですから、これからは市民の皆さんや訪れる観光客の人々に、日本人として誇りに感じられるような広場の使い方を考えてもらいたいと思います。

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ため池百選・長倉池

加西市には、多くのため池があるのに驚かされます。
理由は、加西市には、大きな川が無く、雨が少ないので、農業を営むためには、ため池が必要だったという歴史があります。
そのため池の1つである「長倉池」は、農林水産省の「ため池百選」に選定されています。
生物多様性の面では環境省のレッドデータ絶滅危惧種でありますミズトラノオの代表的な群生地であり、その他の希少種など貴重な動植物が生息、自生していることと言われています。
また、隣接する玉丘史跡公園も、古墳を身近に見ることが出来、歴史も学べる美しい景観地でした。

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橿原の桜

桜の名所は各地にありますが、今回の曽我川の見事な桜には圧倒させられました。
川には散った桜が漂い、最高の景色を演出しています。
場所は、近鉄南大阪線の坊城駅から橿原運動公園に向かう途中です。
教科書の中の1ページを見ているような感じで、懐かしさをも覚えました。
桜といえば、圧倒的に多いのが、ソメイヨシノです。
調べてみたら、ソメイヨシノは、江戸の植木職人の手によって、違う品種同士の交配によって生まれたもので、自らの種から同じ子孫を残すことができないというクローン桜なんですね。
よって、最初の1本の木から、枝木を分け継がれていったものということになります。
遺伝的にみると、同時に開花してくれるのは嬉しいのですが、同じ病気で一斉に枯れてしまうこともありうるということになります。
先日、デンマークの動物園で、同系交配を防ぐために、同園のキリンを射殺して解体し、ライオンの餌にするという残酷なシーンを見られた人も多いと思います。これは、遺伝的均一性を防ぐためになされたことですが、生物多様性のことを考えたら、桜もソメイヨシノだけでなく、多くの品種が楽しめるようにした方がいいように思います。
実は、当日、ジオベストを使用した公園の整備打ち合わせのために、橿原市へ出かけていて、最高の桜に遭遇しました。

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那岐山

那岐山は、岡山県の奈義町と鳥取県の県境にある山で、岡山側の登山道はよく整備されていて、いくつかのコースもあり、日帰りハイキングや縦走登山が楽しめます。
高さは1240mで、山頂までは2時間強で登れるため、ほどよい高さの山といえます。
3月22日の那岐山は、まだ雪が多く、まだまだ寒いので、春の息吹を感じることができませんでしたが、それでもハイキングや登山をするために、駐車場で準備をされている人達に出会うことができました。
4月後半になると、雪も解け、遠くから訪れる人でいっぱいになると思われます。
私も、新しく出来る南口の登山ルートを登ってみたいので、5月の連休の頃に、もう一度、是非来たいと思っています。
しかし、天然記念物の「ダンドウツツジ」を見るのなら、5月末の頃の方がいいかもしれませんね。
那岐山は、豊かな自然保全のために、昭和44年に氷ノ山、後山とともに国定公園に指定されています。
これからも生物多様性が損なわれないように、さまざな生態系を守る活動が行われていきますが、弊社のジオベストも景観を守り、生態系に影響を与えない登山道の整備に使用されています。


那岐山もいいですが、奈義町には中世の山城が多くあります。
脚光を浴びている和田山町の竹田城のような石垣が築かれているわけではありませんが、雲海の上に築かれていたであろう城郭遺構を見ることができる気がします。

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生物多様性とキノコ

9月16日、島根県雲南市高瀬山跨道橋の近くで、背丈が50cmを超えるでっかいキノコを見つけました。ボールペンの大きさと比べていただくと、どんなに大きいかわかると思います。名前は多分「カラカサタケ」?
本当に「カラカサタケ」だったら天ぷらにして食べたらおいしいらしい・・・。
でも、触って壊れたら毒キノコ、傷ついたら毒キノコ・・・毒キノコの可能性もあるので、触る勇気がなくて、写真を撮ったあとは、そのまま残してきました。
しかし、「カラカサタケ」は、傘をにぎっても壊れなかったら「カラカサタケ」だから、「ニギリタケ」とも呼ばれているわけだし、触って確かめてみるべきだったかな。
キノコは植物ではなくて、菌類なんです。
生物多様性は、植物や動物ばかりに目がいってしまいますが、菌類は、150万種もあって、生態系の中で重要な役割を果たしています。


そして、キノコはでっかい菌類ってわけです。

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太陽光発電と環境アセス

岡山県の瀬戸内市が2013年4月4日に、「錦海塩田跡地活用基本計画」を発表しました。メガソーラーの規模は230MWで国内最大の太陽光発電所です。
再生可能エネルギーの中では太陽光発電だけが環境影響評価(環境アセスメント)を義務づけられておりませんが、発電設備の規模が大きいので、きちんと環境保全対策を実施されるとのことでした。
環境アセスメントとは、緑豊かな自然、きれいな空気や水、静けさといった豊かな環境を将来に引き継いでいくために、発電所などの開発事業を行う時に、開発と環境保全をうまくやっていくために作られたものです。
ニュース記事によると、2013年11から建設工事に着手。2018年9月より発電事業を開始するとあります。面積は、約500万平方メートル、東京デイズニーランドの10倍の広さがあるため、事業費も550億~820億円と巨大です。年間の売電収入は100億円が見込まれています。

実は、弊社では、メガソーラー用防草材「ジオロック」を発売しております。
「ジオロック」は、低コストで防草が可能な酸化マグネシウムを主成分としており、メガソーラーの敷地の土と混ぜて敷き詰めれば雑草防止に効果を発揮します。また、有害物を含まないので、人体・植物・昆虫への負担がないだけでなく、現状復帰の際、産業廃棄物として処分する必要がありません。肥料を混ぜると植物を育てる土に戻る環境にやさしく安全な商品です。

■ジオロックのお問い合わせは
ジオサプライ合同会社 http://www.geosupply.jp/
広島082-299-0681 神戸078-843-2561

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大阪城公園と大阪マラソン 


10月30日(日)、第一回「大阪マラソン2011」が開催されました。
私は運良く抽選に当り、大阪の名所を眺めながら走ることができました。
9月19日にふくらはぎの異常で本番まで練習できなかったにもかかわらず、よく走れたと思います。これも沿道で応援していただいた方、ボランティアの皆さん、主催者の隅々までの気配りのお陰だと感謝しています。

上の写真は10月22日(土)に、大阪城公園で撮影したものです。
大阪城公園は、土の舗装部分があるので、足にやさしいコースを選んで走ることができます。
この日は、大阪マラソンまであと1週間なので、最後の調整で走る人が多かったように思います。
すでに大阪城公園の中にはテント村が出来、交通整理の看板が無数に設置してありました。

大阪城公園は、元々現在のような大規模な緑地公園ではなかったようです。
万博博覧会を目前にした1964年に、大阪は緑が少ないことから、大阪市民100年の緑化運動が行われ、その一環として大阪城公園が現在のような姿に変わったそうです。
よって、生物多様性に配慮して樹木が植えられたわけではないので、樹木は大きくなり、緑のボリュームは増えていますが、低木類や林床植生はほとんどみられません。
緑の質の向上が求められている状況は、万博公園と同じですね。
大阪城公園が出来て50年近く経つので、植生を見直す時期に入っているかもしれません。
その時は、生物にやさしい、環境に負荷を与えないジオベストを使ってほしいと思います。

大阪城といえば、最近では「プリンセス・トヨトミ」の映画が記憶に新しく、赤くライトアップされた天守閣がきれいだったですね。

そして、話が飛びますが、マラソンは「エコ」ですね。上手にエネルギーを使って走り続ける・・・まさに「エコ」でないと完走できません。

■ジオベストのお問い合わせは、
ジオサプライ合同会社 
広島082-299-0681 神戸078-843-2561まで

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宮島の鹿


11月13日の日曜日、大阪からのお客様と一緒に宮島見学に行ってきました。

紅葉は1~3割程度の色づきで、少し時期が早かったにもかかわらず多くの観光客であふれていました。
厳島神社の社殿を訪れたのはお昼頃で、満潮時ということもあって、海に浮かぶ渡り廊下(実際には浮いているわけではありませんが)を歩いていると、30㎝近くのチヌが泳いでいたり、小さなフグなどが多数集まってきていました。
宮島水族館の水槽の中の魚を見るのも癒されますが、こうした自然の中で出会えることの方が感動が大きいですね。

他にも宮島といえば鹿ですが、ここのところ見かける数が少なくなりました。
昔から宮島の鹿は、奈良公園の鹿と対比され、どちらも人懐っこさで人気を呼んでいて、私も鹿せんべいを与えていた記憶があります。
しかし、今回は、捨てた紙くずを食べている痩せた鹿を見つけて、何頭ぐらいの鹿が存在し、餌はどのようになっているのかが気になりました。
廿日市市が平成21年6月に発表した資料によると、広島県の平成19年11月~20年1月の調査では、市街地から約180個体が確認され、宮島全域では450個~500個体くらいが生息しているとされています。
しかし、市街地であまり見かけなくなったのは、.宮島に住む人たちの店や民家に入ったり、糞に悩まされたり、観光客の被害があったりで、鹿せんべいの販売が中止になり、鹿に餌を与えることも禁じられたことが影響しているように思います。
一方、奈良の鹿は頭数管理がきちんと出来ているので、2011年7月の調査では1095頭と詳細に数字が公表されています。
まあ、奈良公園の鹿は春日大社が管理している鹿であり、鹿を管理するための組織が春日大社の中に作られているので、宮島の鹿とは生息環境が全く違って鹿にとっては棲みよい場所になっているわけだし、奈良の鹿せんべいの場合は、売上げの一部が鹿の管理や保護(頭数管理や餌やり等)の費用に充てられるなどされているので、宮島とは環境が違いますね。
しかし、宮島の鹿は、神の使いとして、また宮島のシンボルとして、長い歴史の中で人間と共生して生きてきているわけだし、植林で草の少なくなった山に追いやっていいものかという問題もあるので、これから鹿とどのように付き合っていけばいいのかをもう一度考えてみる必要がありそうです。

また、宮島の多くは自然が保たれていますが、できるだけ土で固めて欲しいですね。
そうすれば鹿の糞も糞害だといわれなくてすむし、微生物が分解してくれます。実は「ジオベスト」は生物の負荷を少なくすることが出来る酸化マグネシウム系の土舗装固化材です。宮島に土を持ち込まなくても、固化材である「ジオベスト」さえ持ち込めば土舗装ができます。
崩れても産業廃棄物にならず、再利用して野菜を育てることができる土に戻ります。

■ジオベストのお問い合わせは、
ジオサプライ合同会社 
広島082-299-0681 神戸078-843-2561までお気軽にどうぞ。

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神戸 相楽園

兵庫県庁から徒歩5分のところに、神戸市立相楽園があります。
相楽園は、明治末期に完成したもので、元神戸市長 小寺謙吉氏の先代小寺泰次郎氏の本邸に営まれた庭園です。
庭園は、19,566㎡あり、池泉回遊式日本庭園や樹齢500年と伝えられる大クスノキやツツジ、マツ、モミジなどを見ることが出来ます。神戸市では「市民の木」、「市民の森」を市内で指定されており、もちろん、ここにあるクスノキも、市民の木として登録されています。
永禄10年(1567年)に、荒木村重により植えられたものだそうです。
ツツジは、ゴールデーンウィークが一番見ごろだそうですから、是非お出かけください。JR・阪神「元町」駅下車 徒歩10分です。

■ジオベストに関してのお問い合わせは、
ジオサプライ合同会社 
広島082-299-0681 神戸078-843-2561まで

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プロフィール

HN:
藤重 広幸
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
マラソン
自己紹介:
ジオサプライ合同会社にて、酸化マグネシウム系固化材の販売をしております。お気軽にお問い合わせください。

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