土舗装は生物多様性を守る1つの方法です。それには植物や動物といった生き物に負荷を与えない固化材を使用することが前提となります。酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、環境に配慮された環境にやさしい固化材ですが、土舗装だけでなく生き物たちとの関わりについてもご紹介していきます。
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この女性像は石棺から発見された頭蓋骨を元に復元されたもので、この地の有力な女性権力者だったと言われています。しかし、女性は20代前半という説もあり、あまりに若すぎるのでこの地を納めた権力者の妻、または妹のような存在かもしれませんね。
卑弥呼の場合も、実際には弟がいて、その弟が実際の政治をしていたという説があり、姉の役割は巫女として神の意志を聞く二人三脚でのヒメ・ヒコ制のようなシステムなら納得がいきます。実際はどうだったのでしょうか。
古代における女性の役割を考える上で貴重な古墳と思います。
古墳は生物多様性にとっては大切な場所です。
環境に負荷を与えない酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、土舗装固化材です。よって、いろんな場所で古墳などの遺跡の復元のお手伝いをしています。
■ジオベストのお問合せは
ジオサプライ合同会社 http://www.geosupply.jp/
広島082-299-0681 神戸078-843-2561 福岡092-518-3537 名古屋052-766-6419
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山口県柳井市の柳井湾を臨む標高75mの向山丘陵に「柳井茶臼山古墳」があります。
全国には茶臼山古墳と呼ばれているものが幾つもあり、なぜだろうって思ったことはありませんか?これは見上げた時、前方後円墳の形が茶臼に似ていることから、このように呼ばれたといわれており、頭に地域の名前を付けて柳井茶臼山古墳と呼ばれています。
この古墳は4世紀末から5世紀の築造と言われていますから、約1500年前ということになります。
そして、古墳復元は平成2年から平成10年にかけて古墳公園として整備されています。
この柳井茶臼山古墳を有名にしたものは、直径が44.8㎝ある日本一の大鏡(鼉龍鏡)が出土したからですが、現在は平原遺跡から出土した直径46.5cmの大鏡が出土しているので大きさとしては二番目です。しかし、古墳からの発見では最大級の銅鏡です。現在の茶臼山古墳資料館にあるのはレプリカで、本物は東京国立博物館にあります。セキュリティーの問題がありますので仕方ないですが、本物が地元に展示されておれば、もっと多くの人を集めることができただろうと思います。この古墳では、埴輪以外に、鉄剣・鉄刀・刀子・勾玉・管玉など多数発見されています。
そして、注目されるのは、造営された約1500年前は、目の前が海で古柳井水道という海峡があったということです。ほかにも瀬戸内海を臨む場所にこうした古墳がありますが、これは近畿地区と九州を結ぶ交易のポイントだったことを示しています。
それでは、どのように海峡が広がっていたかを着色してみました。水色の部分は現在市街地ですが、当時は海だったわけです。この古墳は、海に臨んで航行する船に自分たちの権力の大きさを見せつけようとした意図がよくわかります。
古墳は全体が葺石で覆われています。これは法面の崩壊を防ぐためと、照り返しで石が輝く効果を期待しているからですが、ピラミッドに白く輝く化粧板を貼っていたのと同じですね。
しかし、全体が石で覆われていては、ゴツゴツした石ばかりなので歩くのもままなりません。墳頂部は土でも良かったのではないでしょうか?現在、葺石は落石を防ぐために、しっかりとセメントで固めてあります。築造された当時にはセメントはなかったわけですから、集中豪雨に遭うと土が水を吸ってやわらかくなり、崩壊するのは目に見えていました。それでは、当時はどうやって石を固定していたのでしょう?
石積みの方法にしても崩れない積み方というものがあったと思いますし、全体をセメントで固定するのではなく、一部を当時の土木技術を再現して復元してもらえたら、嬉しいなと思いました。
後円墳の頂上に上がると、竪穴式石室が2つ見つかっています。1つは、内法が長さ6メートル、幅約1.3メートルで、床には粘土を貼り、その上に礫を撤き、壁は安山岩の偏平な割石を小口積みしています。資料館には詳しい説明があります。
ここから大鏡・鉄剣・鉄刀・刀子・勾玉・管玉が発見されたわけです。約1500年を経ても原型を保っているということは、石室内に浸透してきた雨水が排水できたのでしょうか?今城塚古墳では、古墳上に降った雨や石室内にたまった雨水を排水する石積みの排水溝が数10m間隔で放射状に造られていました。古墳によって築造時の工夫が見られますが、ここの場合、石積みの間に水抜きはなかったのでしょうか?
しかし、約1500年前のものを復元するわけですから、どこまで調査で明らかにすることができるか疑問でもあり、限られた調査での復元には難しいものがあるのかもしれませんね。でも樹木で覆われたままの古墳が多い中で、こうして当時の人と同じ視線で古柳井水道を見下ろせたことは貴重な体験になりました。
残念だったのは、ここの茶臼山古墳資料館に寄った日は、映像機器が壊れていてビデオを見ることができなかったことです。
古墳は生物多様性にとっては大切な場所です。
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三ツ城古墳は、広島県東広島市にあります。3つの古墳から成り立っており、大きなものは、全長92mある広島県最大の古墳です。現在は、古墳公園として市民の憩いの場になるように整備されています。地形的には西条バイパスのそばで丘陵地にあり、周囲には住宅や学校がある閑静な場所です。
整備の仕方は、墳丘を葺石で覆い、埴輪が並べられた典型的な古墳の復元となっています。ここの古墳は、歴史を学ぶ場であるだけでなく、生き物たちの貴重な生息・生育の場として、生物多様性を学ぶことができます。
人が歩いているところをアップしてみると、下の写真のようにコンクリート舗装の目地から雑草が生えていました。骨材が大きいので、洗い出しかもしれませんね。墳丘の緑が映えているので、目地の雑草も周囲の景観とマッチしているようにも見えます。
墳頂に上がると、石棺を見ることができます。そして石棺の周囲だけ赤土が敷いてあります。魔除けの意味があるのかもしれません。
いつも気になるところですが、墳頂に降った雨や石室に入り込んで水はどのようにして排水をしていたのでしょうか?高槻市にある今城塚古代歴史館には、詳細な古墳の構造図と排水溝が描かれているので、多分、ここの古墳にも同様に古代人の知恵があったと思います。是非、知りたいと思いました。
埴輪はFRPで再現されており、経年劣化しているものも見られました。しかし、当時、どのように並べられ、どういった意味を持っていたのかを学習できます
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琵琶湖は古代湖と言われています。つまり古代湖というのは、約10万年以上前に地殻変動によって造られた湖で、生誕してからの歴史が古い湖をいいます。
琵琶湖がどのくらい古いかというと、古琵琶湖を含めると約400万年前、湖盆が形成されてからでも40万年前になるらしいのです。そのことは化石の発掘からわかってきました。
ということは、この琵琶湖に生息する生物の数も多いということが想像されるわけですが、特に琵琶個ならではの固有種も、はっきりしているもので61種類と言われています。そのほとんどが魚や貝です。レッドデータブックでは、年々、絶滅危惧種に指定される率が高くなっており、生物多様性の危機に直面しております。
その原因の第1位は外来魚によって絶滅に追い込まれているわけですが、2番目の原因は開発、特に河川改修、湖岸改変、ほ場整備などです。河川改修では土を固めるために、土壌改良材が多く使われますが、強アルカリ性の排水や重金属類の溶出で魚が死んでしまうという記事がよく掲載されます。
土舗装固化材「ジオベスト」は、酸化マグネシウム系固化材を主成分にしているので、pHも中性域にあり、環境への負荷が少ないことから、近年、多くの場所で使用されるようになってきました。写真は3月19日の撮影です。1m程度の鯉も見つけました。
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