土舗装は生物多様性を守る1つの方法です。それには植物や動物といった生き物に負荷を与えない固化材を使用することが前提となります。酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、環境に配慮された環境にやさしい固化材ですが、土舗装だけでなく生き物たちとの関わりについてもご紹介していきます。
「ジオベスト」は、酸化マグネシウムを主成分とした弱アルカリ性の固化材です。従来のセメント系固化材や石灰系固化材などが抱えていた課題を克服し、自然環境との共生を可能にする革新的な資材として注目されています。
1. 土壌汚染と生態系への配慮
従来の固化材(セメント・石灰系)は強アルカリ性であり、土壌のアルカリ化や、土壌中の成分と反応して発生する六価クロム等の重金属溶出が大きな懸念材料でした。
2. ヒートアイランド現象の抑制
都市部の気温上昇を抑える「路面温度抑制効果」に優れています。土本来の風合いと性質を保持しているため、アスファルトやコンクリートのような蓄熱を防ぎます。
3. 資源の循環と廃棄物問題の解決(サーキュラーエコノミー)
硬化後も硬すぎないという特性が、廃棄時や再利用時に大きなメリットをもたらします。
4. 厳格な環境基準のクリア:小笠原諸島での実績
世界自然遺産である小笠原諸島の植生回復事業に採用されたことは、その環境負荷の低さを象徴しています。
●厳しい規制下での採用: 固有種や繊細な生態系を守るため、非常に厳格な環境ルールが適用される場所においても、ジオベストの安全性(土壌溶出基準35項目すべて適合)が認められました。
まとめ:ジオベストが解決する環境課
ジオベストは、単なる「舗装材」の枠を超え、景観保護と環境保全を両立させる「環境浄化・保全材」としての価値を確立しています。
■ジオベストのお問い合わせは、ジオサプライ合同会社 広島082-299-0681 神戸078-843-2561 名古屋052-766-6419 福岡092-518-3537へ。
もしくはジオサプライのホームページよりお問い合わせください。
ジオベストの最新情報は、ブログで発信しております。
いよいよ4年ぶりに広島で開催される「JR貨物フェスティバル」が3日後に迫ってきました。
令和5年11月3日(金・祝)は秋晴れの晴天になりそうです。JR広島駅から芸備線で1つ目の矢賀駅から歩いて8分ですから、アクセスもいいですね。
当日は「各種機関車・貨車の展示」「機関車運転室公開」「機関車吊り上げ実演(3回)」「ミニ鉄道乗車(無料)」「部品販売(抽選)「物販コーナー」「スーパーボール・ヨーヨー釣り」「宝くじ(くじ引き)」「軽食販売」などがあり、家族揃って楽しめるイベントが多数用意されています。
是非お出かけしてみてはいかがでしょうか?
このブログとどのような関係があるのかっていうと、弊社の扱う酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」はJR貨物と地球環境に優しいという点で共通点があります。JR貨物は、
① JR貨物は遠くまで大量に荷物を運べるから輸送効率がいい。
② 大量輸送ができるので、CO2の排出量が少なくてすみます。
つまり、JR貨物は、環境負荷が少ない輸送手段というわけです。
ジオベストも、酸化マグネシウムを主成分とした固化材なので、混合した時、pHが自然の土に近い.弱アルカリ性であり、環境への負荷が少ない土系舗装になることや、現地調達の土と混ぜて使用するので土の輸送費がかからないということから、CO2の排出量が少なくてすみます。
というか、行楽の秋、4年ぶり開催の「第27回JR貨物フェスティバル 広島車両所」についてのお奨め情報を載せてみました。もちろん、私も出かけますので、会場でお会いできたらいいですね。
下の写真は6年前に撮影したものですが、太田川から広島城のお堀へ導く中央公園の中の「せせらぎ河川」です。
そして、下の写真は、お堀の水を太田川に戻す中央公園の中にある「せせらぎ河川」です。
現在は、下の写真のように新サッカー場が建設中なので、見ることは出来ないかもしれませんが、「せせらぎ河川」が存在しています。
魚類のへい死の原因は、➀窒息死、②有害物質による死、③病死の順番で多いと云われています。
➀窒息死は酸素がなくなることによる場合(酸欠)と酸素があっても何らかの理由で呼吸できなくなる場合です。酸素欠乏により死亡した場合は、ほとんどの魚は口を開いて死ぬそうです。
②有害物質による死とは、酸及びアルカリによるものが一番多く、pH(水素イオン濃度)は通常7前後ですが、これが大きく上昇・低下した場合に死亡します。原因物質の流入場所周辺にへい死魚が集中する場合が多いようです。
③病死は、体がやせており、体表やひれに損傷、潰瘍、出血、欠損が見られる場合や体表や口内に寄生虫が付着している場合がこちらも多いようです。
この日はツツジがきれいな原爆ドームにも足を延ばしました。G7広島サミットの関係で報道関係の人や海外からの旅行客が多く、通行を制限され、遠回りを余儀なくされるところもありました。
■ジオベスト及び環境配慮型商品販売のお問い合わせは、
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もしくはジオサプライのホームページよりお問い合わせください。
よくどうして「酸化マグネシウムを使用した環境資材」の販売を始めたのですか?」と、聞かれます。
ホームページの経歴欄にも書いておりますが、「大気汚染防止」「水質汚濁防止」「土壌汚染対策」「環境行動計画への取り組み」「環境報告書」といった環境問題に関する冊子・ビデオ・ホームページの作成や展示会・イベント・常設展示などに取り組んだのち、自治体様の「環境基本計画」の審議委員を経験し、「環境もんだい冊子」の発行などを行っていたことが地球環境問題への関心を高めました。
そして、河川工事で使用された固化材からの髙アルカリ排水による魚や河川底生動物の死亡事故や市道工事の地盤改良の土壌から六価クロム溶出というニュースを目にして、こうした地球環境問題をクリアできる材料はないかと探したことが、酸化マグネシウム系固化材との出会いになりました。
しかし、それまで主流だったセメント系固化材に比べて酸化マグネシウム系固化材は高価なので、なかなか採用していただけず、量が出ないとコストも安くならないというジレンマを抱えながら、酸化マグネシウム系固化材の卸・販売に携わってきました。
脱炭素・カーボンニュートラルへの取り組みが叫ばれる今日、その切り札になるのがマグネシウムや酸化マグネシウムと考えております。
マグネシウム電池は二酸化炭素の排出がありませんし、使用後は還元することで再利用が可能になります。東工大の矢部教授はレーザー照射で自然環境に負荷をかけることなくマグネシウムを取り出しています。酸化マグネシウム系固化材は、水と反応して酸化マグネシウムになり、二酸化炭素を吸収して固化しますが、自然状態では二酸化炭素の吸収スピードが遅く、まだまだ開発する必要があります。しかし、酸化マグネシウム改良土に意図的に大量の二酸化炭素を吸収させる実験では、短時間で飛躍的に改良土の強度を増すことができたと発表もされていますので、これらの環境配慮型商品の販売を通じて、人地球にやさしい街づくりに貢献したいと考えています。
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もしくはジオサプライのホームページよりお問い合わせください。
成分、pH値についてヒメダカ急性毒性試験やラット試験でも安全性が確認されています。
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ジオサプライ合同会社 ホームページ
☎ 広島082-299-0681 神戸078-843-2561 名古屋052-766-6419 福岡092-518-3537