広島県にある国定公園・八幡湿原自然再生事業のパンフレットの表紙には、「命の環 つなげる」と書かれています。
生物多様性とは、「命のつながり」のことであり、「地球のいのちをつないでいく」ことに他なりません。生物多様性というと、生物を救ってあげることのように思うかもしれませんが、実は、救われるのは、人間の方なのです。
八幡湿原は、昭和40年代以降に行われた牧場化事業によって急速に乾燥化が進み、ノイバラや背の低い樹木のやぶに変わってきています。
よって、自然再生事業によって、豊かな自然環境を取り戻し、湿地植物や小動物の住む限りなく自然に近い状態に再生する取り組みが行なわれています。
私たちは、地球上のさまざまな生き物とつながり、自然の恵みを受けています。
生物多様性は、持続可能な社会の構築に向けた社会インフラの整備であるといえます。
私たちが将来にわたって、豊かな生活を維持していくためには、生態系を保ち続けて行くこと、多様な生き物たちの保全に取り組むことが急務です。
2010年(平成22年)10月、愛知・名古屋にて「生物多様性条約第10回締約国会議」(COP10)が開催されます。
豊かな地球環境がなければ、人類の存続はありえません。
ぜひこの機会に、生物多様性の保全と持続可能な利用を推進し、自然との共生に向けた地域づくりを促進しましょう。
実は、八幡湿原自然再生事業では、歩道に使用する土舗装材には、酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」が採用されています。
ジオベストは、自然の土に近い弱アルカリ性の固化材ですから、自然環境に負荷をかけません。重金属類などの溶出もありません。また、土の中の植物が育つ養分を固定化して、雑草の生育を防止します。これらのことから、環境保護のため厳格なルールが適用されている多くの場所で採用されてきました。
■ジオベストに関してのお問い合わせは、
ジオサプライ合同会社 http://www.geosupply.jp/
電話 広島082-299-0681 神戸078-843-2561まで

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