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土舗装は生物多様性を守る1つの方法です。それには植物や動物といった生き物に負荷を与えない固化材を使用することが前提となります。酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、環境に配慮された環境にやさしい固化材ですが、土舗装だけでなく生き物たちとの関わりについてもご紹介していきます。

生物多様性とジオベスト

   
カテゴリー「ジオミックス」の記事一覧

ジオベストと環境問題

「ジオベスト」は、酸化マグネシウムを主成分とした弱アルカリ性の固化材です。従来のセメント系固化材や石灰系固化材などが抱えていた課題を克服し、自然環境との共生を可能にする革新的な資材として注目されています。

1. 土壌汚染と生態系への配慮
従来の固化材(セメント・石灰系)は強アルカリ性であり、土壌のアルカリ化や、土壌中の成分と反応して発生する六価クロム等の重金属溶出が大きな懸念材料でした。

  • 弱アルカリ性の保持: ジオベストはpH 9.5以下(混合する土に依存)という弱アルカリ性を保ちます。
  • 安全性の証明: ヒメダカ急性毒性試験やラット吸引試験により、人体、小動物、昆虫、植物への影響が少ないことが確認されています。
  • 不溶化技術: 重金属(六価クロム、フッ素、鉛、砒素等)を含む汚染土壌を不溶化・固化できる唯一の材料であり、負の遺産を環境リスクから切り離す役割も担っています。

2. ヒートアイランド現象の抑制
都市部の気温上昇を抑える「路面温度抑制効果」に優れています。土本来の風合いと性質を保持しているため、アスファルトやコンクリートのような蓄熱を防ぎます。

  • 温度差の効果: アスファルト舗装と比較して、表面温度を約8抑制することが可能です。
  • 歩行者の快適性: 照り返しを軽減し、夏場の都市空間に潤いを与えます。

3. 資源の循環と廃棄物問題の解決(サーキュラーエコノミー)
硬化後も硬すぎないという特性が、廃棄時や再利用時に大きなメリットをもたらします。

  • 建設残土としての取り扱い: 廃棄時に特別な処理を必要とせず、建設残土として処分可能です。
  • 100%の再利用性: 崩せば再び土系舗装の材料として利用できるため、資源を無駄にしない「循環型社会」に適応しています。

4. 厳格な環境基準のクリア:小笠原諸島での実績
世界自然遺産である小笠原諸島の植生回復事業に採用されたことは、その環境負荷の低さを象徴しています。
●厳しい規制下での採用: 固有種や繊細な生態系を守るため、非常に厳格な環境ルールが適用される場所においても、ジオベストの安全性(土壌溶出基準35項目すべて適合)が認められました。
まとめ:ジオベストが解決する環境課
ジオベストは、単なる「舗装材」の枠を超え、景観保護と環境保全を両立させる「環境浄化・保全材」としての価値を確立しています。
■ジオベストのお問い合わせは、ジオサプライ合同会社 広島082-299-0681 神戸078-843-2561 名古屋052-766-6419 福岡092-518-3537へ。
もしくはジオサプライのホームページよりお問い合わせください。
ジオベストの最新情報は、ブログで発信しております。



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勝手塚古墳と緑

勝手塚古墳は、名古屋市守山区にある志段味古墳群のひとつです。

ここには説明板があります。6世紀初めのころに造営されたそうなので、古墳時代の後期になります。出土品の説明もあります。葺石も見つかっているので、墳丘は石で覆われていたものと思います。

説明板の測量図を拡大してみると、前方部が小さい帆立貝式前方後円墳であることがわかります。全長は53m、後円部は直径が39mもあります。特に墳丘とその周りの濠と堤の状態が良く、古墳の形がきれいに残っている貴重な遺跡です。もちろん樹木が生え、緑豊かな森のようになっておりますが、テラス部を散策できます。樹木が茂ることで古墳の形が維持できたと思えば、樹木が生えることは悪いことではありません。
後円墳の頂上には、勝手社という神社があり、階段で登れます。

発掘調査では、この後円墳のテラス部で埴輪列が見つかっています。

下の写真奥に見えるのが再現された埴輪のレプリカです。その前のテラス部は土舗装できれいに整備されています。ところどころ白く見えるのは白華現象です。土舗装が硬化する途中で雨に降られたりすると、水酸化カルシウムが溶けて表面に浮き出して、空気中の二酸化炭素と反応し、炭酸カルシウムになったものと予想されます。
よくある現象です。

豊かな自然が残る勝手塚古墳ですが、同時に歴史も学べる志段味古墳群は、一帯が癒しの空間です。
是非訪ねてみてください。
■ジオベストのお問合せは
ジオサプライ合同会社 http://www.geosupply.jp/
広島082-299-0681 神戸078-843-2561 福岡092-518-3537 名古屋052-766-6419
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防草効果だけでなく、ジオベストのすごいところ!

ジオベストやジオミックスに使用している固化材は、主成分が弱アルカリ性の酸化マグネシウムです。よって、動物や植物に負荷をかけません。
植樹帯に樹木を植えても、春になると雑草が茂るので、いつの間にか雑草の中に埋もれてしまって、残念な思いをすることはありませんか?
植樹帯に樹木を植える時は、同時にジオベストやジオミックスを使用して雑草対策をしましょう。この雑草対策をすることで、下の写真のように斜めの場所の土の流失も防げます。
樹木への肥料や水を施すことも出来ますが、雑草だけは生やしません。
きれいな植樹帯を守るためにも、是非、お試しください。
■ジオベスト・ジオミックスのお問合せは
ジオサプライ合同会社 http://www.geosupply.jp
広島082-299-0681 神戸078-843-2561 福岡092-518-3537

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天龍寺の半夏生

7月2日は、半夏生。この日までに田植えを済ませ、この後は田植えをしないという習慣があります。そして、関西では昔から豊作を祈り、タコの足のように地面に根付くことを願って、タコを食べてきた習慣があり、今ではタコに関連した食品の便乗セールが行われたりしています。
実は、世界遺産の天龍寺に行ってきました。天龍寺の庭には半夏生が生い茂っていました。この白くなっているのは、葉であり、花ではありません。半夏生は絶滅危惧種に指定されている県も多く、水辺環境の変化に伴って自生地が減り続けている貴重な植物です。
天龍寺に寄って来たのは、この半夏生を見るためではなく、庭を見るためです。
天龍寺庭園は、鎌倉末期の高僧、夢窓疎石の作庭といわれていますが、先人の造作技術に関しての知恵を見たかったというのが理由です。細やかな気配りの一つ一つに現在にも活かせる発見が必ずあると思ったからです。

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ジオミックス 価格

ジオミックスは、弊社の2004年から販売する酸化マグネシウム系土舗装固化材「ジオベスト」と乾燥させた真砂土を混合した真砂土舗装材です。
よって、有害物を溶出せず環境にやさしい商品ですので、庭や墓地、家の周りなどで使用できます。
施工に使用する量の目安は、1㎡当り
3㎝の厚みで、ジオミックス20kg入り2袋。
5㎝の厚みで、ジオミックス20kg入り3.5袋使用します。
ジオミックスは、20kg入り1袋2980円(税別)です。
ジオミックスを加工している池尻石材工業では、ジオミックスのお見積り&お問い合わせを受け付けております。お気軽にどうぞ

池尻石材工業「無料見積もり&お問い合わせフォーム

■ジオミックスのお問い合わせは
ジオサプライ合同会社 HP http://www.geosupply.jp/
広島☎082-299-0681 神戸☎078-843-2561 名古屋☎052-766-6419 福岡☎092-518-3537


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プロフィール

HN:
藤重 広幸
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
マラソン
自己紹介:
ジオサプライ合同会社にて、酸化マグネシウム系固化材の販売をしております。お気軽にお問い合わせください。

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