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土舗装は生物多様性を守る1つの方法です。それには植物や動物といった生き物に負荷を与えない固化材を使用することが前提となります。酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、環境に配慮された環境にやさしい固化材ですが、土舗装だけでなく生き物たちとの関わりについてもご紹介していきます。

生物多様性とジオベスト

   

ジオベストと酸化マグネシウム

ジオベストは、土系舗装に使用する弱アルカリ性の酸化マグネシウム系固化材です。
土系舗装の最大の特徴は、コンクリートやアスファルト舗装のように固い舗装ではなく、「歩きやすい舗装」、「景観に配慮した舗装」、「柔らかさを重視した弾性舗装」、「路面の上昇を抑制する」といった土本来の風合いを有した舗装です。

土系舗装には、材料として、自然土(主として真砂土)を主材料として用い、工法別に固化材や添加剤が加わります。
これまでの土系舗装には、固化材としては、セメント系、石灰系、アスファルト系が知られていましたが、強アルカリ性なので土壌のアルカリ化が問題になっていました。
酸化マグネシウム系は、pHが9.5以下(混合する土のpH値による)であり、弱アルカリ性の特殊な固化材です。成分・pH値についてヒメダカ急性毒性試験、ラット吸引試験を行い、人体、小動物、昆虫、植物への悪影響がないことが確認されています。
この固化材は、自然に存在する酸化マグネシウムを主成分としていることから、地球環境にやさしい固化材であるといえます。

酸化マグネシウムを主成分とした酸化マグネシウム系固化材は、建設発生土、浚渫土の固化、脱水ケーキの固化及び重金属類(六価クロム・フッ素・ホウ素・鉛・シアン・砒素等)を含む汚染土壌、複合汚染土壌を弱アルカリ性の不溶化材・固化することが出来る唯一の材料です。ジオベストは、その酸化マグネシウムの特性を活かして土系舗装、防草材の固化材として使用しています。

また、ジオベストは、土系舗装の特性による表面温度抑制(ヒートアイランド対策)効果で、アスファルト舗装に比べて約8℃下がります。こうした点からジオベストは、環境に優しい固化材なので、いくつかの環境問題をクリアできます。

ジオベストは、自然に存在する酸化マグネシウムを主成分としていますが、土壌汚染対策法施行規則に定める特定有害物質(35項目)の溶出試験において、すべての土壌溶出基準を満たしており、セメントやセメント系固化材、石灰系固化材に求められる六価クロム溶出試験をする必要もありません。

また、硬化後も硬すぎないことから廃棄処分で建設残土として扱えます。崩せば土系舗装の材料として再利用できます。
世界自然遺産に登録されている小笠原諸島の植生回復事業においてジオベストが採用されたのも環境保護のため、厳格なルールが適用されている場所で採用された理由は、環境負荷の少なさでした。
こうした点から環境問題をクリアできる土系舗装材用固化材として注目されています。

■ジオベストのお問い合わせは、
ジオサプライ合同会社 広島082-299-0681 神戸078-843-2561 名古屋052-766-6419
福岡092-518-3537へ。
もしくはジオサプライのホームページよりお問い合わせください。
ジオベストの最新情報は、ブログで発信しております。


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プロフィール

HN:
藤重 広幸
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
マラソン
自己紹介:
ジオサプライ合同会社にて、酸化マグネシウム系固化材の販売をしております。お気軽にお問い合わせください。

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