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土舗装は生物多様性を守る1つの方法です。それには植物や動物といった生き物に負荷を与えない固化材を使用することが前提となります。酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、環境に配慮された環境にやさしい固化材ですが、土舗装だけでなく生き物たちとの関わりについてもご紹介していきます。

生物多様性とジオベスト

   

酸化マグネシウム 生物多様性

今日は、終日、ジオベストを使用した土舗装の現場でした。
ここ2~3日、雨が続いていたので、どうなることかと思っていたのですが、すっきりと晴れ上がったいい天気になりました。
しかし、風が吹くと、さすがに2月、寒さが身にしみる冬日でしたね。
下の写真は、本日の現場の施工写真です。
本来なら雨の翌日に作業すると、含水比が高くなって、土舗装は御法度ですが、納期の関係で止むなく行っています。
ただし、使用する真砂土は乾燥したものを使う必要があるので、雨の翌日は要注意です。

よく無機系固化材と書かれているものがあります。
無機系とはいったいなんでしょう?セメント、石灰、石膏、そして酸化マグネシウムも無機系の固化材の材料です。
セメントは、高炉セメント、石灰は生石灰を、石膏は硫酸カルシウムですが、他の固化材と混ぜて使用します。
セメント系固化材や生石灰系固化材は、pHが12以上になり、アルカリ公害を引き起こします。
石膏と酸化マグネシウムが弱アルカリ性です。
しかし、ご存知のように石膏は、水に弱いので大量に使用する必要があります。

こういったこれまでの固化材の課題を解決しようとして開発されたのが酸化マグネシウム系固化材です。
実は酸化マグネシウムは、セメントや生石灰と同じ強アルカリ性なのです。
しかし、セメントは中性化すると強度がなくなりますが、酸化マグネシウムは、酸化剤を入れても強度が発現できる唯一の材料です。
酸化マグネシウムがいいからといって、そのまま使ったのでは強アルカリ性ですが、ジオベストは、このように、生物の環境に負荷を与えないように酸化剤や固化反応を促がす工夫がされているわけです。
つまり、生物多様性の保全に役立つ安全な製品ってわけです。 
酸化マグネシウムならなんでもいいってわけではないのですよ!

特開2002-249774
特許3527477
■ジオベストに関してのお問い合わせは、
ジオサプライ合同会社 http://www.geosupply.jp/
電話 広島082-299-0681 神戸078-843-2561まで

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プロフィール

HN:
藤重 広幸
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
マラソン
自己紹介:
ジオサプライ合同会社にて、酸化マグネシウム系固化材の販売をしております。お気軽にお問い合わせください。

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