私たちが子どものころに見た草花を見かけなくなったと気づくことがありませんか?
環境省や各県などは、絶滅の危機にある植物や動物などを、レッドデータブックとして発表しています。
重大なことは、植物について言えば、日本の植物の約4分の1が絶滅の危機に瀕しているということです。
この現状に対して、私たちはどのように考え、守っていかないといけないのでしょうか?
確かに人間による開発の問題や自然の植物に対して無関心であったことが原因としてあると思いますが、植物園なども、きれいな花や華やかなものばかりに注目して、身近の自然や地域に固有の植物を守るということに気を配ってこなかったのではないでしょうか?
自然再生計画では、珍しい花や木を植えることより、元々地域にあった植物を知り、守っていくことに発想を切り替えています。
植物の保全は、その植物が生息する地域の人たちの生物多様性の保全に対する意識の高まりと協力が大切です。
私どもは地域の植物を知ってもらうためのパンフレットを作成し、観察会や絶滅危惧にある植物を守るお手伝いもしています。

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