昨年のことですが、副市長募集で話題になった豊岡市では、生物多様性保全担当職員を募集されていました。
湿地保全等生物多様性保全業務およびその他環境のまちづくりに関すること(湿地管理等生物多様性保全に関する知識・技術の開発・導入・指導、研究者と市民等とのコーディネート、環境教育・環境学習のサポート業務など)」というのが業務内容で、「生態学を学んだ方、すでに生態系管理に携わっている方で、コウノトリの野生復帰をはじめ、生態系管理や生物多様性をキーとして地域づくりに携わりたいと考えられている方」を募集するという内容でした。
生物多様性管理を『実務』として担当する市の常勤職員の募集はコウノトリの棲む環境に取り組む豊岡市ならではのニュースでした。
豊岡市では、2006年8月、豊岡市民会館及び但馬地域地場産業振興センターにてイベントのお手伝いをさせていただきました。
その際、豊岡市ならではのイベントアイテムとして、ビデオセンタータカの高紀昭さんによる「コウノトリ放鳥のオープニング映像」や、豊岡市コウノトリ文化館 館長 松島興治郎による「コウノトリものしり教室」、えむ企画 水嶋勉さんの創作「こうの舞」、「コウノトリパネル展(県立コウノトリの郷公園)」、「子どもたちに伝えたい但馬の風景100選写真展」の展示などを行ない、コウリトリや生物多様性について、多くの人に知ってもらいました。
また、資格ということでいえば、最近、ビオトープ管理士の資格が注目を集めています。
特に環境省の入札参加資格審査申請における有資格者として指定されていますし、国土交通省/農林水産省/秋田県宮城県長野県岐阜県京都府などでも入札用件に入っているので、これから期待される資格といえそうです。

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