北大東島と聞くと、周りが海に囲まれていることから豪快な大物釣りのことが目に浮かびます。
確かに周囲は2000mもの深さがあるので、大型回遊魚だけでなく、深海魚も狙える釣り人にとっての憧れの場所です。
そして、海だけでなく陸も北大東島の成り立ちから考えると、北大東島にしかない固有種の存在が想像できます。
北大東島は、今から4800年前に、ニューギニア諸島周辺の火山島として誕生したらしい。そして、約4200万年前に沈下し、その頂上にサンゴ礁が出来、リング状のサンゴ礁が隆起して陸地となったわけで、北大東島はサンゴ礁で出来た島ということになります。
そして、フィリピン海プレートにのり北上を続けて、現在の場所にあるというわけです。
特に有名な生き物は、「ダイトウオオコウモリ」です。このコウモリの詳しい生態については、ハマユウ荘の近くにある民族資料館に展示してあり、詳しい資料を見ることができます。ただし、この館は常時は開いてないので、見学するには、北大東村役場か民宿二六荘に相談してください。
固有の生き物は、ダイトウコノハズク、ダイトウメジロ、ダイトウヒラタクワガタなどが生息をしています。ほかには毒を持つ蛙やキジ、山羊などを見かけることができますが、これらは島外から持ち込まれたものです。
北大東島の植物といえば、隆起した環礁である長幕で、ハマオモトやヒメタニワタリを見ることが出来ますが、ここは、国指定天然記念物 崖壁及び崖錐の特殊植物群落として保護されています。

北大東島の植物については、
北大東村のホームページで下のように紹介されています。
北大東村の村花は、「ハマオモト」です。別名を「ハマユウ」と言います。海浜植物です。
西港公園に行くと、南洋特有の海浜植物のいくつかを見ることができます。



下の写真は、中野のビロウ林です。開拓前の北大東島はビロウ林で覆われていたわけですが、今はこの一角だけしか残っていません。
北大東総合運動公園で見かけた樹木です。


北大東島にある月桃は、大東月桃と呼ばれ、大東月桃の茎から抽出したオイルは、芳香・消臭スプレー、化粧品、石鹸などに加工されています。
ハマユウ荘うふあがり島では、大東月桃のハーブティーをいただきました。やさしい味と香りが楽しめます。
主要な産業であるサトウキビの生産は、機械作業によって効率的に行われています。

民族資料館前では熱帯地方を代表とする花「ハイビスカス」が咲いていました。
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