
工事現場からの排水で魚が死んだという話をよく聞くことがあります。
原因はさまざまですが、2012年の川崎市で起きた二ケ領用水における魚300匹が死んだ原因は、アルカリ性の高い工事排水の流入でした。
同じく2012年の紫波町の廿越橋での魚の大量死も原因は生コンクリート工場からのアルカリ性排水の可能性が高いと言われています。
2011年の広島市安佐北区可部町の根谷川での約3千匹の魚の大量死。この原因は最高で8.8と弱いアルカリ性でしたが、魚が生息する適正値を超えていました。
2008年の鹿沼市の下水道工事では、モルタルから溶出したアルカリ性の成分が川に流失したことが原因でした。
2006年の埼玉県熊谷市の星川での魚の大量死、原因は工事現場からのセメントを含んだアルカリ性の強い廃水が流れ込んだことでした。いずれも魚はアルカリ性の高い水ではえら呼吸ができず死んでしまいます。
工事現場からの廃水が原因である場合、産業廃棄物処理法違反になります。
土舗装は、雨水などが路盤を透って小さな池などに流れ込むと、池水のpH値が上がってしまいますので注意が必要です。
しかし、ジオベストは土舗装固化材に強アルカリ性のセメントを使用せず、水質悪化に弱いとされているヒメダカ急性毒性試験などで、ph値だけでなく、あらゆる面で生物に負荷を与えないように安全性を確認しています。
■ジオベストのお問い合わせは
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